■プロフィール

    まつもとあずさ

    Author:まつもとあずさ
    ー〜ーーーー〜ー
    忙しいのはいいことだけど、
    なかなか更新がままならない!

    忙しすぎて、ホームドアの上に
    見えるメトロ10000系が
    チョコレートケーキに
    見えてきた!

    絶賛妄想爆裂中の“まつもと”です!

    ■鉄道コム

    日本最大級の鉄道情報サイト。情報の充実度は抜群!

    鉄道コム

    ■最新記事
    ■最新コメント
    ■カテゴリ

    ■月別アーカイブ
    ■にほんブログ村

    お好きなジャンルをクリック!

    ■にほんブログ村(全国の鉄道)
    ■にほんブログ村(国鉄・JR)
    ■にほんブログ村(駅)
    ■最新トラックバック
    ■検索フォーム

    ■RSSリンクの表示
    ■リンク
    ■ブロとも申請フォーム
    ■QRコード

    QR

    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--
    秩父鉄道7800系~あちこちケチって魔改造!
    秩父鉄道、東急の車両の使い勝手がお気に召したか、
    東急に弱みを握られて中古を買わされているのか、
    そのあたりの事情はよくわかりませんが、
    2013(平成25)年に登場した7800系には
    いろんな意味で度肝を抜かれました。

    chichibu-7800-001.jpg
    ええっ?? 東急のどれにも似ていない、独自フェイスの7800系だ!

    この7800系、
    「運転台の増設と新しい顔を造ることにかけては、ジャムおじさんを凌駕する」
    東急テクノシステムが、例によって東急8050系の中間車を改造した車両です。

    tokyu-8590-001.jpg
    くどいようですが、この8590系の貫通扉のないヤツ≒8090系ね

    実は7800系、3両編成が主流で多数派の秩父鉄道にあって
    2両編成でやって来るという、トラップ電車なのです。

    chichibu-7800-003.jpg
    ちゃんと「2CARS」と表示してるもん。見ない客が悪いんだもん。

    秩父鉄道では、同社ホームページにも記載されていますが、
    車両の固定運用をしていません。
    当日その時刻にならないと、どの編成が来るのかわからないのです。

    ついでに言うと、秩父鉄道はワンマン運転の列車が多いので、
    先頭車の停止位置が決められている駅が多いようです。

    そのため、3両目の位置で待っているお客さんを、
    「ちょ、まじかよ、2両しかないのかよ!!」と混乱に陥れ、
    2両目の乗り場まで短い停車時間のうちにダッシュさせる
    「メタボ解消列車」として恐れられています。

    chichibu-7800-002.jpg
    羽生から三峰口まで2両編成で走破する、いろいろと無理のある設定!

    2両編成の7800系は、輸送密度の低い影森-三峰口間の区間輸送を
    主眼として想定され、設計されました。

    羽生・熊谷-影森・・・7500系などの3両編成
    影森-三峰口・・・7800系の2両編成

    という構想です。

    7800系は、ジャムおじさん・・・ではなく東急テクノシステムに顔を付けてもらった、
    中間電動車2連の改造車です。

    秩父鉄道は、ここでちょっとしたケチ、もとい節約アイディアを出しました。
    つまり、電動車2連・・・・・・デハ-デハ、となるはずだったのを、
    三峰口方の電動車の電装解除をしてもらい、
    「デハ-クハ」という1M1Tとしたのです。

    chichibu-7800-004.jpg
    短い7800系、区間運転の予定が、結局全線で絶賛運転中みたい

    埼玉県は西に向かって標高が上がるので、デハを羽生方に付け、
    登り坂は押して行って、下り坂では抑速ブレーキも兼ねるのだ、と、
    碓氷峠のEF64を意識した編成ですね。

    その結果、3月のデビュー当日、この電装解除が完全に裏目に出てしまいます。
    「YouTube」にも動画があるので、ご存知の方も多いと思いますが、
    【リンク】
    7800系、坂を登れない!?

    上り坂の途中にある浦山口駅を発車しようとしたところ、
    坂の途中で空転してしまい、何度も発進を試みます。
    結局駅のだいぶ手前の浦山橋まで戻り、助走を付けて発車に成功しました。

    原因は、電装解除による1M1T化、界磁制御の発進トルクの低さ、
    軽量ステンレス車体のため粘着力不足、といろいろ挙げられました。

    直前に同区間を通過した、営業運転に向け試運転中のC58が、
    浦山口付近の線路に油をぶちまけていったのが、直接の原因だった訳ですが、
    デビュー記念HMを付けて大恥をかかされた7800系。

    就役翌日には運用を離脱、しばらく広瀬川原で引きこもっていました。

    秩父鉄道としては、せっかく買った(買わされた)7800系を部品取りにはしたくない!
    しかし、元の所属先の東急とは違い、予算は限られています。
    そこで高価なVVVF化、手間のかかる2M1T化という案は断念し、
    より安価な救世主「セラジェット」とかいう増粘材噴射装置を車輪付近に付けてもらい、
    営業運転に復帰しました。

    chichibu-7800-005.jpg
    熊谷駅の先の立体交差(高崎線のオーバーパス)、登りきれるかなぁ??

    まあ、実を言えばトラウマが残ったのは、新しい装備をもらった7800系ではなく、
    運転士さんのほうかもしれません。

    意外に標高差のある、小前田駅→桜沢駅間。
    桜沢駅に向かって、小前田駅発車からめいっぱい助走を付けて
    坂を登っていく7800系サンがいますから・・・ね。
    関連記事
    スポンサーサイト


    テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

    秩父鉄道 | 21:02:23 | トラックバック(1) | コメント(0)
    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    秩父鉄道 7800系は東急8090系を2両編成に改造
    秩父鉄道 7800系は東急8090系を2両編成に改造【更新】リンク更新
    2015-09-15 Tue 15:59:57 | ぱふぅ家のホームページ

    FC2Ad

    まとめ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。